雷雲と谷とカマイタチ

例えば、地球を初めて見るエイリアンに「豚の角煮」を説明するなら、どうやって説明する?「カマイタチ」の目立つ特徴とか、ううん、そもそも地球や世界についての説明から始めるのかな。

ひんやりした平日の夜はひっそりと

辺ぴなところに住んでいたら、ネットでものが手軽に購入できるようになったのが、すごく簡単だ。
その理由は、駐車場がある本屋が市内に2軒だけしかなく、本の品ぞろえも悪いから、買いたい本も手に入らないからだ。
取り寄せるよりはネットで購入するほうが簡単だ。
その理由は、本屋に行くのに原チャで30分以上かかるからめちゃめちゃめんどうだ。
ネットショップに手慣れたら、なんでもインターネットで買うようになった。
電化製品は、ネットのほうが必ず安価だし、型番商品は必ずネット買いだ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

息絶え絶えで吠える友人と暑い日差し
ここ最近、長編小説を読むことは少なくなったが、1年前に北方謙三版の水滸伝にわれを忘れるほどはまっていた。
昔に訳された水滸伝を軽く見た時は、くだらないと思い、はまらなかったが、北方版水滸伝を読みとおしたときは、夢中になり、読み進めるのが止まらなかった。
労働のなか休みや家に帰ってからの食事中、湯船の中でも読みとおして、1日一冊ずつ読みふけっていた。
登場キャラクターが人間くさく、男らしい登場キャラクターがめちゃめちゃ多く、そこに惹かれた。

息絶え絶えで叫ぶ先生と失くしたストラップ

飲み会などのアルコールのお供に、ぜひ体に良い物を!と考えている。
しばらくのお気に入りだったのは、焼いた葱。
それ以前は秋刀魚。
そして、近頃は、明太子だけれど、お金がかさむので断念。
昨日、新メニューを発見した。
お店で90円くらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、オリーブオイルで炒めて、味の素と塩を少々ふりかけて味を調えたもの。
非常に料金はリーズナブルだし、カロリーも低い気がしませんか。

具合悪そうに口笛を吹く友達と突風
浜辺が大変近く、サーフィンのメッカとしてもめっちゃ知られているスポットの歩いてすぐに住んでいる。
そうなので、サーフィンをしている人はとっても多く、仕事の前に朝ちょっと行くという方もいる。
そのように、波乗りをする方々が多いので、誘われることがとても多かったのですが、絶対に断っていました。
なぜかというと、自分が、運動神経が悪く、泳げないからです。
けれども、泳げなくてもできると言われ、やってみたけれど行った場所は初心者じゃない人が行くところで、テトラポッドが左右に広がっていて、波乗りのスペースがごく狭い海でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

怒って吠える彼女と私

普段はないのに、心が折れそうな精神に陥ってしまい、少しも集中できなかった。
これといった理由があるという訳ではなく、いきなり切なくなったり、全部無駄に思えた。
そんな精神状態で、外での仕事がきた。
中身は年に一回の会場での催し物で大手案件だった。
この状態では良くないので自分を忘れてしっかりこなしているうちに、元の軽い気分戻ってきた。
気付いたけれどあの時は外出してお日様の光を浴びるという事をしなかったと思う。
定期的に外に出るのも必要かもしれないと感じた。

目を閉じて口笛を吹く兄弟と季節はずれの雪
結構遠い昔、見たことのある合作映画が、ビフォアーサンライズで、邦題は恋人までの距離という。
母に、「とてもいい作品」と勧められたストーリーだ。
列車内で居合わせたアメリカ出身のジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しだけオーストリアを旅するストーリーだ。
この作品の珍しい部分は、これだ!という事態とか起承転結の点の部分があまり無い部分。
出会ってすぐというこの2人は、過去の恋、そして、世間といったことについて永遠とぶつけ合う。
観賞した時高校生だった私は、まだまだ子どもで、退屈だと思いながら見たストーリーだった。
時は経過し、先日、偶然DVDショップで見つけて、これはまさかと思い借りて、観賞したところすごく心に響いた。
特に、レコードショップで、KATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、無意識に見詰め合ってしまうところ。
2人の帰国の際、つまり、お別れの時、そこで最後を迎える。
見た当時は心に響かなかったこの映画、時間をおいて見てみると、ちょっと違う見方になるのかもしれない。
それから、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったALBUMを、itunesで見つけて聞きたい。

ひんやりした日曜の夕方に熱燗を

少年は、今日は学校の給食当番だった。
マスクと帽子をつけて、白い割烹着を着て、他の給食当番達と、本日の給食を給食室に取りに向かった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツのようにフタつきの大きな鍋に入ったシチューなんかも。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳だけは、男が運ばなければならない、と思っていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい瓶入り牛乳を女子には運ばせたくはなかったけど、クラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、少しドキドキしながら、そのまま2人一緒に牛乳を持って行くことにした。

気分良く踊るあの人とわたし
旅行でも出張でも、韓国に行く機会が多い。
縁が深いのは、港町であるプサン。
観光ももちろんだが、女の人はコスメやネイル用品など興味を持っている人も多数だろう。
この国では外見へのこだわり、つまり自分磨きへの熱は強い。
就職活動や、結婚の際に、日本よりもあからさまに判断する場合が多々あるとか。
なので、韓国で発売される基礎化粧品は、肌に良い成分が日本の商品より、多く含まれているらしい。
という事で、合う合わないは出てくるものの、結果は期待してもいいだろう。

控え目にダンスする兄さんとよく冷えたビール

「夕飯はカレーよ。」
少年はお母さんが言った今のセリフを耳にして、無意識にガッツポーズをとった。
少年は学校が終わって家に帰ってから、ソファーに寝転がってテレビを見ているところだった。
今日は西日が暑い。
網戸の窓では風鈴が思い出したように鳴っていた。
テレビでは、昔の懐かしいアニメを再放送していた。
今日は「一休さん」をやっていた。
こんなにも頭が回る少年がいたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は感じていた。
だけど、コトコト煮える鍋からカレーのいい香りが漂ってきたとき、少年はアニメのことは思考から消えていた。

よく晴れた仏滅の夕暮れに散歩を
タイムイズマネーは、凄いセンテンスで、ぼやーっとしていると、本当にあっと言う間に時が過ぎていく。
もーっと、早く仕事も業務日報も終了すれば、その他の作業に時間を回すことが出来るのに。
マッサージにいったり、ジムに行ったり、料理にはまったり、雑誌を読んだり。
ということで、この頃は、シャキシャキはじめようと頑張っているが、どれくらい頑張れるのか。

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