雷雲と谷とカマイタチ

「上司」のこと、どう思う?「悲しみ」とは、多くの人からはどう思われているんだろう。別に考察してみる気分になったわけじゃないよ。

雹が降った水曜の午前に足を伸ばして

普段、EくんからのE−MAILの内容は、一体何が話したいのか全然知ることが出来ない。
酔ってても素面でもほとんど理解不能だ。
しかし、Eくんが部署で考えたという、商品と寄付金に関しての紹介文を見た。
まともな文章を書けるじゃん!と思って、ビックリした。

陽気にダンスする友達と公園の噴水
「絶対にこうで決まっている!」など、自分自身の価値観だけで周りを見極めるのは悪ではないと思う。
だけど、世間には個性と言われるものが人の周囲にまとわりついてくる。
その辺を考えれば自信を手に入れるのはGOODだけど、きつく反対するのは良い事ではないのかも?と考える。
当然、これも一意見でしかないんだけれど。
生きにくい世の中になってもおかしくないかもしれない。

控え目に走る妹と紅葉の山

この夏は、近くの海に行っていないが、泳ぎにとても行きたい。
今、娘が2歳なので、海には入らせないでちょっと遊ぶぐらいとは言っても、絶対楽しんでくれると思う。
ただ、今、パンパースを着用しているので、遊泳している人の事を考えたら海水につけない方がいいと思う。
プール用オムツもあることはあるが、ちょっとした問題に発展しているらしいので。

具合悪そうにお喋りする兄弟とよく冷えたビール
いまどき珍しく、私の部屋は、クーラーも暖房もついていない。
だから、扇風機と冷たいジュースを飲みながら勉強をする。
一週間前、扇風機をどかそうと思いつき、回したまま持ってしまった。
その後、扇風機の動きが止まったので「なんで?」と考え、手元を見た。
なんと、邪魔をしているのはまさに自分の中指だった。
手を放すと、また活発に回り始め、邪魔をしていたその指からは血がにじんできた。
まったく痛みも感じることもなかったが、気を付けなければと思った。

夢中で走る君と読みかけの本

振り返ると、中学から高校まで心から勉強をしてこなかった。
クラスメイトが必死で勉強していても、自身は言われるままの内容を仕方なく行うといった感じだったと思う。
しかし、専門学校に入ってから自分の学びたい分野の勉強に変わると、内容がするりと頭に入るようになった。
その後、社会に出て、見習い期間を経て実際の業務を任されると、今度は頑張って学習せざるを得なくなった。
楽しくないなど考える時間もなく、とにかく頭を使う期間が続いた。
というライフスタイルをしばらく体験すると、急に学校時代にしなかった学習をまたしたいと考えるようになった。
現在では、同じように思っている人が当時のクラスメイトに何人もいる。

ひんやりした休日の夕方は友人と
太宰の斜陽は、何度も読み進められると思う。
かつては旧華族の娘だったかず子が、強引で負けない女に変身する。
読んでいて立派だと考えた自分。
かず子のように、誰にも恐れない気の強さと、強引なくらいの我が戦後は必要であったのかもしれない。
それは置いておいて、不倫相手である上原の家内からするとうざいだろうとも思える。

無我夢中で大声を出す兄さんと月夜

知佳子と福岡のアバクロンビーにショッピングに行った。
まじでアバクロのファッションデザインが好き。
また、お店の中のデザインと、満ちている香りが。
3時間程みて、Abercrombie & Fitchを後にした。
気付いたら、私は歩道を占領して歩いていたので、ごめんなさい!と言って振り返る。
そういえば、店員さんだと思っていたお兄さん。
笑顔で、大丈夫ですよ、と言われた。
目についたのは、彼の荷物。
Abercrombieでどれだけ買ったの?と質問したくなった。
次に入店した、スターバックスで知佳子とそのお兄さんの収入当てで議論をした。
本当の事は永遠のなぞだけど。

薄暗い祝日の夕暮れは微笑んで
遠くの生まれた家で暮らす家内の母もかわいい孫の為として、ものすごく色々手作りのものを頑張ってつくって届けてくれている。
ミッフィーがとっても大好きだと伝えたら、その布で、作ってくれたが、生地の金額がすごく高額で驚いていた。
仕立てるために必要な布は縦、横、キャラクターものだと上、下も向きがあって面倒だそうだ。
けれども、たんまり、裁縫してくれて、届けてくれた。
孫娘はとてもかわいいのだろう。

雹が降った休日の深夜は想い出に浸る

寝る前に、500のビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近、その後にワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に外に出かける仕事をしないときに限るけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、アパートの近くでワイン専門店を見つけて、父の日も近かったので購入したことがある。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円くらいのプレゼント用ワインを探しています」なんて言って。
実家に贈った、ワインが1万円ほどしたことをついに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
その他の感想はないようだった。
それから、そんなにワインの質にこだわらなくなった。
旨い!と感じるアルコールだったら、値段や質にはこだわらない。

余裕で歌う子供と気の抜けたコーラ
夏休みも2週間くらい過ぎた頃の夕暮れ時。
「缶蹴り」で鬼になってしまった少年は、とんでもなくお腹が減っていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕虜が逃げるので、もはや本日のカンけりは終わらないんじゃないかと途方にくれていた。
へとへとに遊び疲れて家まで戻ると、ドアを開ける前に、今日の晩御飯が何かわかった。
メチャンコ美味しそうなカレーの香りに、少年は疲れがふっとんだ。

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