雷雲と谷とカマイタチ

「麦茶」に関して論文や本を書くなら、どういったことを書く?「チャーハン」の成り立ちなんかかな。それとも、自分オリジナルの視点からくる意見だろうか。

ひんやりした日曜の朝に外へ

今日この頃、番組で、マックチキンの食感をまねしたレシピといって紹介していました。
とてもうまそうだと思って、嫁にしてもらったが、マクドのナゲットの味では決してないけれどうまかったです。
なんというか衣が心なしか固かったけれど、中身は、同じチキンなので、俺の舌では、多少の違いはわからなくてとてもおいしかったです。

気どりながら跳ねる弟と失くしたストラップ
南九州の少しお歳の主婦の方は、日々、花を墓所にあげているから、ゆえに、菊が大量に必要で、草花農家も多数いる。
晩に、車で走っていると、菊の為のの照明が頻繁に晩に、車で走っていると、菊の為のの照明が頻繁に目にとびこむ。
住家の光源はたいそう少ない地方だけど、しかし、電照菊明かりは何かにつけ目撃する。
菊の為の照明はちょくちょく視野にはいってきても人の行き来は非常にちょっとで街灯の光もたいそうわずかで、警戒が必要なので、学生など、JRの駅まで迎えにきてもらっている学生ばかりだ。

悲しそうに走る兄弟と読みかけの本

業務のために何着か少しだけスーツに合うワイシャツを持っているけれど、絶対選ぶ時に多く着てみる。
それ程、ワイシャツにこだわるのも変わっているかと思った。
そんな時に、仕事先で、シャツはオーダーメイドしてもらうと言っていた方がいらっしゃったので、心外だった。
もちろん、シャツ一枚でカッコよく見えるし、悪くないかも、と思った。

気分良く熱弁するあいつとオレ
太宰治の人間失格を読み切って、主人公の葉ちゃんの想いも分かるかもしれないと思った。
葉ちゃんは、人間なら誰だって抱えている部分を、豊富に持ち合わせている。
それを、内側に積み重ねないでアルコールだったり異性だったりで解消させる。
ラストで、バーのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、葉ちゃんは不器用なんだろうなと、必ず切なく思ってしまう。

汗をたらして跳ねるあの子と私

仕事場で着用するスーツを手に入れに来た。
コムサ等フォーマルなショップも良いけれど、109もありだと思う。
若々しくてハキハキとした女物のショッピングビルで体にフィットする製品が多数。
金額は店によって違いが出てくるが、全体的にリーズナブル。
中で、スーツを選んでいたが、小さめの物ばかり売られていた。
着た感じも、ちょっとはお洒落に見える気もする。
良いショッピングが達成できて、ちょっと満足した。

喜んで走る兄弟と濡れたTシャツ
お盆だとしても故郷から別れて住んでいるとあまり実感することがないが、少なくとも、お供え物くらいはと思い家元へ配送した。
里に住んでいたら、線香を持って祖先の迎えにおもむいて、お盆やすみのラストに送り出しに行くのだが、外れて定住しているので、そういうふうに遂行することもない。
ご近所の人達は、香を持ち墓前に行っている。
かような場景が目に入る。
ふだんよりお墓の近くには多数の車が路駐されていて、お参りの人もとてもたくさん視認できる。

どしゃ降りの祝日の午前に立ちっぱなしで

バースデーに友達から貰ったこの香水、強いフローラルの匂いである。
合っている香水を頭に置いて選んでくれた物で、大きくなくてリボンがついていてお洒落。
香りの雰囲気も香水ボトルもどんなに大きくいっても華やかとはかけ離れた商品だ。
店には多くの香水が置いてあったけれど、目立たない場所に置いてあったもの。
大きさは本当に小型。
小型で気に入っている。
外出するときだけでなく、仕事のときもバッグの中に、家で仕事をするときはそばに置いている。
という事で、バッグの中は、同じ匂い。
だいたい身に着けているため、そうでないとき「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまにある。
香水ショップでいろいろ匂いを試すことは好きだけど、この香りが今までで最高に気に入っている。

雨が降る月曜の朝は足を伸ばして
知佳ちゃんが、マンションのベランダにて、ミニトマトを育てている。
実がなったらトマトケチャップを作る予定だという。
彼女は、しょっちゅう水も肥料も与えないし、ベランダでタバコを吸うので、トマトの生活環境はぜんぜん良い環境ではない。
丸一日水分を与えていないという場合の、トマトの姿は、葉っぱが垂れ下がっていて、どことなくしゅんとしている様子に見える。
申し訳ない気分だったので、水分をたっぷりあげると、翌日のお昼くらいのトマトは陽気に復活していた。

どんよりした大安の夕方は外へ

検診は、例年なにかしら引っかかる。
脈だったり、血液検査だったり、胃だったり。
胃の検診を発泡剤とバリウムを飲み干して受けてみて、診断結果をもらうと、がんの疑惑があり、早急に、再検査を表に記載の病院にて受けてください。
と記されてあったのには、あせった。
あせったというか、むしろ心ぼそかった。
即時に胃腸科の病院に再検査に原付で行ったら、結局、胃炎だった。
胃は前々から痛くつらかったので、身体検査に引っ掛かったのはわかるが、文字で私の名前とがんの疑義が存在すると書きつけてあったら怖かった。

ぽかぽかした月曜の早朝に足を伸ばして
セミももう鳴いていない夏の日の夜。
少年は家の縁側に座って、スイカを食べていた。
西瓜をかじっては種を外に向けて吐き出していると、ときおりタネがうまく飛ばずに、自分の服に落ちる時もあった。
隣に置いている蚊取り線香の香りと、扇風機を浴びる蒸し返す夜、それと口いっぱいの西瓜。
少年はそれぞれを堪能しつつ、残りの夏休みは何をして遊ぼうか、と思っていた。

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